梨状筋症候群

- 長時間座っているとお尻の奥が痛くなってくる
- お尻から太もも、ふくらはぎにかけてしびれや違和感がある
- 歩いていると足がだるくなり、休みたくなることがある
- 病院では大きな異常がないと言われたが症状が続いている
- 痛みを気にせず仕事やドライブ、旅行を楽しみたい
一般的な対処方法
梨状筋症候群が疑われる場合は、整形外科で湿布や痛み止めを処方されたり、リハビリやストレッチ指導を受けたりすることがあります。
また、ご自身でストレッチを続けたり、整体やマッサージで筋肉をほぐしたりしている方も少なくありません。
これらは症状を和らげるために大切な方法です。しかし、「一時的には楽になるけれど、また痛みやしびれが戻る」と悩まれている方も多くいらっしゃいます。
梨状筋症候群が改善しない理由
梨状筋症候群が改善しにくい理由は、お尻だけを施術しても、身体全体のバランスが崩れたままでは負担を繰り返してしまうためです。
例えば、家の壁にひびが入っていても、土台が傾いたままでは何度修理しても同じ場所に負担がかかります。
身体も同じように、骨盤のバランスが崩れることで、お尻の筋肉へ必要以上の負担がかかり、梨状筋が硬くなりやすくなります。
さらに、お尻だけではなく、股関節や腰、太ももなどの深層の筋肉(トリガーポイント)が硬くなることで、坐骨神経への負担が続き、痛みやしびれを繰り返しやすくなります。
そのため、痛みがある部分だけではなく、骨盤のバランスと身体全体の動きを整えることが大切です。
当院の施術方法
1.丁寧なカウンセリング
現在の症状や痛み・しびれが出る動作、お仕事や生活習慣、スポーツ歴などを詳しくお伺いします。日常生活で困っていることも確認し、お身体に合わせた施術方針を考えていきます。
2.姿勢・身体のバランスチェック
立ち姿勢や歩き方、骨盤のバランス、股関節の動き、身体全体の使い方を確認し、お尻へ負担が集中している原因を丁寧にチェックします。
お身体の状態を分かりやすくご説明し、一人ひとりに合った施術内容をご提案します。
3.バキバキしない骨盤矯正
身体への負担に配慮したソフトな骨盤矯正を行い、骨盤のバランスを整えます。
強い刺激で無理に矯正することはなく、腰や股関節への負担も考慮しながら施術を進めます。
4.トリガーポイント施術×筋膜リリース
梨状筋だけではなく、お尻・股関節・腰・太ももなど、症状に関係する深層の筋肉へアプローチします。
トリガーポイント施術と筋膜リリースを組み合わせることで筋肉の緊張を和らげ、坐骨神経への負担軽減を目指します。
梨状筋症候群が改善する理由
梨状筋症候群は、お尻だけをほぐしても原因が残っていると症状を繰り返しやすくなります。
当院では、まず姿勢や身体の動き、骨盤のバランスを丁寧に確認し、お尻へ負担がかかっている原因を把握します。
そのうえで、骨盤矯正によって身体の土台を整え、トリガーポイント施術と筋膜リリースで深層の筋肉の緊張を和らげることで、お尻や足への負担を軽減できる身体づくりを目指します。
また、ご自宅でできるストレッチや座り方、身体の使い方などもお伝えし、施術だけに頼ることなく、日常生活でも負担を減らせるようサポートしています。
Q&A
Q.梨状筋症候群でも施術を受けられますか?
現在の症状や医療機関での診断内容を確認したうえで施術を行います。強いしびれや筋力低下などがある場合は、医療機関での受診をおすすめすることがあります。
Q.施術は痛くありませんか?
当院では、お身体への負担に配慮したソフトな施術を行っています。バキバキと強い力を加えることはなく、お身体の状態に合わせて施術を進めますので、安心してご相談ください。
Q.どのくらいのペースで通えばいいですか?
症状や生活習慣、お身体の状態によって適切な通院ペースは異なります。初回に現在のお身体の状態を確認し、一人ひとりに合った施術計画をご提案いたします。無理な通院をおすすめすることはありませんので、安心してご来院ください。








