肘部管症候群

- 小指や薬指がしびれて細かい作業がしにくい
- 肘を曲げていると手がしびれてくる
- パソコン作業やスマートフォンの操作がつらい
- 物をつかみにくく、落としてしまうことがある
- 手のしびれを気にせず仕事や趣味を楽しみたい
一般的な対処方法
肘部管症候群では、整形外科でレントゲン検査や神経の検査を受け、安静の指導や薬の処方、装具の使用、リハビリなどが行われることが一般的です。
症状が強い場合や改善がみられない場合には、手術が検討されることもあります。
また、ご自身でストレッチをしたり、肘を曲げる姿勢を避けたりする方も多くいらっしゃいます。
これらは症状の改善を目指すために大切な方法ですが、「しびれがなかなか取れない」「手が使いづらい状態が続いている」と悩まれている方も少なくありません。
肘部管症候群が改善しない理由
肘部管症候群が改善しにくい理由は、肘だけに原因があるとは限らないためです。
例えば、家の壁にひびが入っていても、土台が傾いたままでは何度修理しても同じ場所へ負担がかかります。
身体も同じように、骨盤のバランスや姿勢が乱れることで首や肩、腕へ負担が集中し、神経へ余分なストレスがかかることがあります。
さらに、首・肩・腕・前腕などの深層の筋肉(トリガーポイント)が硬くなることで神経の通り道に負担がかかり、しびれや違和感が長引くことがあります。
そのため、肘だけではなく、身体全体のバランスを整えることが大切です。
当院の施術方法
1.丁寧なカウンセリング
しびれが出る場所や症状が始まった時期、お仕事や生活習慣、日常生活で困っていることなどを詳しくお伺いします。
医療機関での診断内容も確認し、一人ひとりのお身体に合わせた施術方針をご提案します。
2.姿勢・身体のバランスチェック
姿勢や骨盤のバランス、首・肩・肘・手首の動きなどを丁寧に確認し、神経へ負担がかかる原因をチェックします。
現在のお身体の状態を分かりやすくご説明したうえで施術を進めます。
3.バキバキしない骨盤矯正
身体への負担を考慮したソフトな骨盤矯正を行い、姿勢を支える土台を整えます。
無理に肘を動かしたり、強い刺激を加えたりする施術は行わず、お身体の状態に合わせて施術を行います。
4.トリガーポイント施術×筋膜リリース
首・肩・腕・前腕など、肘や神経へ負担をかけている深層の筋肉へアプローチします。
トリガーポイント施術と筋膜リリースを組み合わせることで筋肉の緊張を和らげ、肘や腕への負担軽減を目指します。
肘部管症候群が改善する理由
肘部管症候群は、肘だけを施術しても姿勢や身体全体のバランスが崩れたままでは、神経への負担が続きやすくなります。
当院では、姿勢や身体の動き、骨盤のバランスを丁寧に確認し、首や肩、腕へ負担が集中している原因を把握します。
そのうえで、骨盤矯正によって身体の土台を整え、トリガーポイント施術と筋膜リリースで深層の筋肉の緊張を和らげることで、神経への負担軽減を目指します。
また、ご自宅でできるストレッチや姿勢、肘への負担を減らす生活習慣などもお伝えし、日常生活を快適に送れる身体づくりをサポートしています。
Q&A
Q.手のしびれだけでも施術を受けられますか?
はい。ただし、しびれの原因によっては医療機関での検査や治療が必要な場合もあります。現在のお身体の状態を確認し、必要に応じて受診をおすすめすることがあります。
Q.施術は痛くありませんか?
当院では、お身体への負担に配慮したソフトな施術を行っています。強い刺激を加える施術ではありませんので、初めての方でも安心して施術を受けていただけます。
Q.どのくらいで改善しますか?
症状の程度や生活習慣、お身体の状態によって異なります。初回に現在のお身体の状態を確認し、一人ひとりに合った施術計画をご提案いたします。無理な通院をおすすめすることはありませんので、お気軽にご相談ください。








