ばね指

- 指を曲げ伸ばしすると引っかかる感じがする
- 朝起きた時に指がこわばって動かしにくい
- ペンを持つ、包丁を使うなどの動作がつらい
- 指の付け根を押すと痛みがある
- 指の痛みを気にせず仕事や家事をしたい
一般的な対処方法
ばね指では、整形外科で安静の指導や湿布、痛み止め、装具の使用、ステロイド注射などが行われることがあります。
症状が改善しない場合には、腱鞘を広げるための手術が検討されることもあります。
また、ご自身でストレッチをしたり、指を休ませたりする方も多くいらっしゃいます。
これらは症状を改善するために大切な方法ですが、「一度良くなっても再発する」「指を使うとまた痛みが出る」と悩まれる方も少なくありません。
ばね指が改善しない理由
ばね指が改善しにくい理由は、痛みのある指だけに原因があるとは限らないためです。
例えば、家の壁にひびが入っていても、土台が傾いたままでは何度修理しても同じ場所へ負担がかかります。
身体も同じように、骨盤のバランスや姿勢が乱れることで肩や腕、手首の使い方に偏りが生じ、指へ必要以上の負担がかかることがあります。
さらに、肩・腕・前腕・手首などの深層の筋肉(トリガーポイント)が硬くなることで腱への負担が増え、指の動きが悪くなり、ばね指を繰り返しやすくなることがあります。
そのため、指だけではなく、身体全体のバランスを整えることが大切です。
当院の施術方法
1.丁寧なカウンセリング
指の痛みや引っかかりが始まった時期、お仕事や生活習慣、家事やスポーツなどについて詳しくお伺いします。
どのような動作で症状が出るのかを確認し、一人ひとりのお身体に合わせた施術方針をご提案します。
2.姿勢・身体のバランスチェック
姿勢や骨盤のバランス、肩・肘・手首・指の動きなどを丁寧に確認します。
指だけではなく身体全体を確認し、負担がかかっている原因を分かりやすくご説明します。
3.バキバキしない骨盤矯正
身体への負担を考慮したソフトな骨盤矯正を行い、身体を支える土台を整えます。
無理に指を動かしたり、強い刺激を加えたりする施術ではなく、お身体の状態に合わせた施術を行います。
4.トリガーポイント施術×筋膜リリース
肩・腕・前腕・手首など、指へ負担をかけている深層の筋肉へアプローチします。
トリガーポイント施術と筋膜リリースを組み合わせることで筋肉の緊張を和らげ、指への負担軽減を目指します。
ばね指が改善する理由
ばね指は、痛みのある指だけを施術しても姿勢や身体全体のバランスが崩れたままでは、症状を繰り返しやすくなります。
当院では、姿勢や身体の動き、骨盤のバランスを丁寧に確認し、肩や腕、手首から指へ負担が集中している原因を把握します。
そのうえで、骨盤矯正によって身体の土台を整え、トリガーポイント施術と筋膜リリースで深層の筋肉の緊張を和らげることで、指への負担軽減を目指します。
また、ご自宅でできるセルフケアやストレッチ、日常生活での手の使い方についてもお伝えし、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
Q&A
Q.ばね指でも施術を受けられますか?
はい。現在のお身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術を行います。症状によっては医療機関での受診をおすすめする場合もあります。
Q.施術は痛くありませんか?
当院では、お身体への負担に配慮したソフトな施術を行っています。強い刺激を加える施術ではありませんので、安心してご相談ください。
Q.手術を勧められていますが相談できますか?
もちろんです。医療機関での治療方針を尊重しながら、お身体への負担軽減を目指した施術を行っています。不安なことがありましたらお気軽にご相談ください。








